パッケージについて まず、私がいいなぁと思ったのは３種類のパッケージです。 左から讃岐富士（飯野山）・丸亀城の石垣・瀬戸内海をモチーフにパターンとなっています。 こういうパターン化されたデザイン、シンプルでいいですね。 ...

丸亀市と言えば「うどん」と思った方、ちょっと待ってください！ 粒あんと洋風仕立て生地の相性が抜群な、一口食べたら止まらない地元で愛され続けている和菓子があるんです。 その名も、銘菓 寶月堂の「まるがめ」！ そこで本記事で...

まるでミニチュア「丸亀お城もなか」 丸亀で有名な御菓子司　寳月堂さんの銘菓「丸亀お城もなか」は、まるでミニチュアの丸亀城。 細かいところまで再現されています。 自分で作った「丸亀お城もなか」を城主になった気分で、食べてみ...

寶月堂　銘菓「京極さま」について お城の町「まるがめ」で創業100年を超える老舗和菓子店の銘菓 石垣の名城と言われ、丸亀市のシンボルでもある「丸亀城」。その最後の城主である「京極家」 京極家が藩主の時代に推奨した「うちわ...

丸亀市のシンボルでもある丸亀城。 丸亀城を司った京極藩は万治元年より二百余年もの間、多くの繁栄を丸亀にもたらしてきました。 そんな城下町で創業100年を誇る『御菓子司 寶月堂』 歴史ある佇まいと確かな技術から生み出される...

自分で作る！？ お城型の最中が可愛くて、さっそく食べよう！と、袋の中を覗いてみてびっくり。最中と、真っ黒なお醤油の小袋が入ってる？？和菓子なのになんでお醤油？と不思議に思いつつ、ちょっと考えて、黒蜜だ！と思ったんだけど・...

香川県丸亀市は、古くからうちわの産地として有名です。 実はいまでも国産うちわの９割は、丸亀でつくられているんですよ。 そんな丸亀のおみやげとしてオススメしたいのが、「うちわサブレ」です。 地元では知らない人はいない「寳月...

丸亀といえば、うちわ。 うちわづくりは、江戸の初期から続いており 丸亀市は、今も国産うちわの９割を生産する うちわの町です。 その丸亀うちわを、金比羅参りのお土産に…と、寳月堂（ほうげつどう）が、お菓子にしたのは昭和33...