【訂正前】丸亀っ子(ki-ki-ki)のプロフィール

こんにちは。

私は丸亀っ子(ki-ki-ki)です。

丸亀っ子(ki-ki-ki)について

名前(ニックネーム)丸亀っ子(ki-ki-ki)
職業化学系一般企業勤務

限られた時間でできること

丸亀市民Webライターの1人になってみたい
Webで食物アレルギーを治す(寛解かんかいの)ために取り組んだことを発信できる人になりたい
好きな食べ物・香川県産米「おいでまい」「ひのひかり」
・はちみつ
・お肉
・抹茶を使ったもの
・和菓子
・焼かないバケットにバター
・エスニック料理など 食べること全般大好き
丸亀で好きな場所・丸亀城
・マルタス
・蓮池
・善照寺
ブログ運営経験なし(これから運営予定) WordPress初心者(本講座で初めて使用)
特技・ソフトテニス
・硬式テニス
・四葉のクローバーをみつけること
好きなこと麴調味料こうじちょうみりょう作り
・スポーツ観戦
発酵はっこうあんこをつくること(修行中)
・子どもの「好き」(虫捕り&虫探し,星の観察,ボードゲーム,スポーツなど)を応援すること
・K-POP,J-POP
・テニス、水泳、ランニングなど(いつか復帰したい…)
苦手なもの・喫煙所周辺の匂い
・悪意
運営サイト現在作成中

10年かかって子ども達の食物アレルギーを寛解しました!

中学生、小学生、幼稚園児を持つ3児の親です。(2024年時点)

3人の子どものうち、上の2人が食物アレルギー持ちです。

1番上の子は7大アレルゲン(卵・乳・小麦・そば・えび・かに・落花生)のうち、かに以外の6つを制し、

かつアラフィラキシー発症の重度食物アレルギー児で、アナフィラキシーショックで命を落としかけたことがあります。

アナフィラキシー(発症後、極めて短い時間のうちに全身にアレルギー症状が出る反応のこと。血圧の低下や意識障害などを引き起こし、場合によっては生命を脅かす危険な状態になることもあります。この生命に危険な状態をアナフィラキシーショックといいます。)という重い症状が出ること

国立研究開発法人「国立成育医療センター」https://www.ncchd.go.jp/hospital/sickness/children/allergy/food_allergy.html

生後2ヶ月から2ヶ月半、国立病院こくりつびょういんに入院。四肢から点滴の管が出る姿は見るのがとても辛かったです。

生後11ヶ月。卵によりアナフィラキシーショックが引き起こされ入院。

検査や治療のため、意識不明だった息子の右手には13カ所も注射針の跡ができました。

おかげで食べるものは苦労。苦労。苦労の連続で、苦労と心配が尽きませんでした。

でも、食物アレルギーは治らないものとして決して諦めたくありませんでした!

「身体の中から治そう!」そう心に決め、腸活・菌活を独学、ネット掲載のものですが多くの論文を読み漁り、少しでも良いのではと思ったことは日常の食生活に取り入れてひたすらトライ&トライ!

トライ&エラーを繰り返し10年かかりましたが、子どもたちの食物アレルギー寛解に成功!

寛解の意味は、完治あるいは治癒(一般には全快、病気や傷が完全に治った状態)とまではいえないが、病状が治まって一時的に軽くなったり、消えている状態を示す言葉です。まだ治る変化の途中であると覚えてください。

独立行政法人環境再生保全機構https://www.erca.go.jp/yobou/zensoku/sukoyaka/55/square/

今ではアナフィラキシーショックを引き起こした卵が食べられるまでになりました。(現在も生卵、半熟卵は無理ですが)

アレルギーっ子を育てる中で

  • 大変だったこと
  • 困ったこと
  • 使ってみて良かったもの など

自分が調べたり探したりとても苦労をしたので「同じ悩みを持つ人に情報発信できればいいのに」という考えは心の中にありました。

けれどもそんな知識は私になく、忙しさに追われる毎日でした。

これからチャレンジしたいこと Webブログの開設

思いはありつつも、どうすればよいのか分からないし、自分が携わってきたお仕事と「情報発信」は無縁。

「仕事」「家事」「育児」が忙しい毎日。「情報発信」を学ぶことはしていませんでした。

そんな中で出会ったのが、この丸亀Webライター塾講師のへんもさんでした。

へんもさんは、第1期講座を受けるきっかけをくれた大恩人です!

第1期講座受講の動機は、純粋に「丸亀市Webライター塾」の活動内容が面白そうと興味を持ちました。

これが実現すれば、すごく大きな流れができるのではないか!?とワクワク!

「丸亀市民は無料で学べる」というのも大きなポイントでしたね。

自分がチャレンジすることなど、全く想像もしていなかったWebブログ。

(現在作成中の)Webブログは、「丸亀市Webライター塾」に参加していなければ、一生取り組むことがなかったと思います。(そもそも自分で作れる、作ろうなどと考えたことがありませんでした。)

もう1人は、同じく丸亀Webライター塾講師のヨスさんです。

へんもさんも自己紹介に書かれていましたが、「悩みを持つ誰かの役に立つように書く」という意味で、私の経験はブログにできると背中を押してくださいました。

講座を通してお2人から「Webライターの技術」や「ブログの掲載方法」を学ばせていただいている途中です。

特技 ソフトテニス・硬式テニス・四葉のクローバーをみつけること

ソフトテニスは小学校6年生から第一子を出産するまでの16年間取り組んできました。

中学時代は団体戦ですが、「四国大会優勝」「西日本大会準優勝」「山中湖世界大会第3位」などの戦績を残しています。個人戦は、何度か「県大会優勝」「全国大会出場」をしたことがあります。

高校時代は、自分の学年の部員は3人しかおらず、先輩達が抜け後輩が入学するまでの数ヶ月間。丸亀城で1人自主トレの日々を送りました。

大学生時代は勉強そっちのけで硬式テニスに取り組み、「全国大会ダブルス6位」が最高順位です。

社会人ではソフトテニスに復帰し、「社会人全国大会に出場」した経験があります。

子どもの頃からなのですが、なぜか「四葉のクローバーをみつけるのが早い」です。

この講座を受けようと思ったきっかけ

第1期は、私が生まれ育った「丸亀の魅力」を微力でも発信するお手伝いができればと思い申し込みました。

第2期があると知り、再び丸亀在住のプロフェッショナルなお2人から新しい技術を得る機会を逃してはならない!

学ばせていただきたい!という思いから厚かましくも第2期も申し込みをさせていただきました。

講座終了後、どんな状態になっていたいですか?

第1期の時よりもより良い記事が書ける様力をつけ、丸亀市民Webライターの1人として自信をもってWeb記事が書けるようになりたいです!

また、この講座を通して得ることのできたご縁を大切にし、お互いにWinーWinな関係になれるような働きかけが出来ればと考えています。

私が生まれ育った大好きな丸亀の魅力を微力でも発信するお手伝いが出来ればという初心を忘れずに第2期の講座もしっかりと学びたいです。

丸亀っ子(ki-ki-ki)が執筆した記事の一覧はこちらになります。

  1. 【訂正前】香川県と言えば「うどん」では 丸亀市と言えば?
  2. 「うどん」だけじゃない! 定番だけど丸亀のおすすめスポット「丸亀城」|香川県丸亀市
  3. 【訂正前】特別な日のケーキを選ぶならここ!
  4. 可愛いくてオシャレ。しかも美味しい!唯一無二のオーダーメードケーキに出逢いたいなら「菓ジ菓ジ」|丸亀市塩屋町
  5. この記事【訂正前】丸亀っ子(ki-ki-ki)のプロフィール
  6. 丸亀城主の名を冠した銘菓、寶月堂の「京極さま」ってなに!?|丸亀市米屋町
  7. 【訂正前】地鶏とたまご・地元の旬な食材を生かした料理が楽しめる超穴場なビストロ|丸亀市綾歌町
  8. お店の1番人気はオムライス。地鶏とたまごにこだわる「にわとり農家のレストラン」と言えば「Ilex bistro Fille et Fils(アイレックス ビストロ フィーユ エ フィス)」|丸亀市綾歌町
  9. 「子どもの食物アレルギーを治すこと(寛解)を目指した育児」から「子どもの昆虫大好きを応援」していたら「SDGs発信」につながった 丸亀っ子(ki-ki-ki)のプロフィール
  10. 忙しい大人・社会人の習い事選び。「書道教室」に通うメリットって? 亀井書道教室|丸亀・宇多津・まんのう・高松
  11. 自分の「好き」をみつけたら困難は乗り越えられる。左手で再起した書家が「今」伝えたい想いとは 亀井法悦先生|香川県丸亀市福島町
  12. 子どもが書道を習うなら 開設47年「亀井書道教室」の西平山教室は丸亀駅から徒歩約5分|丸亀・宇多津・まんのう・高松
  13. 「羊毛フエルト」でつくる小さな世界。羊毛作家「家のタマ」さんが個展開催中|丸亀市原田町
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丸亀っ子(ki-ki-ki)
香川県生まれ。「さぬきうどん」「丸亀うちわ」「骨付き鳥」が有名な丸亀市で生まれ育ちました。十数年ほど丸亀を離れていましたが、今は再び大好きな丸亀で生活しています。 子育てをしていて思うことは、親だけでなく関わってくださる地域の人々・文化・土地に根付く風習などすべてが影響し、人が育つということです。 Webライターとして駆け出しですが、少しでも伝わるような文章を心がけたいと思っています。