第二期では大変お世話になりました。
お久しぶりです。キテツカでございます。
前回に引き続き、第三期もWEBライター塾に応募させていただきました。
よろしくお願いします。
キテツカについて

名前(ニックネーム) | キテツカ |
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職業 | 会社員 |
好きな食べ物 | うどん |
丸亀で好きな場所 | 太助燈籠あたりの風景 |
ブログ運営経験 | 初心者 |
特技 | Webライティングと言いたい…… |
趣味 | 旅行(というか旅?) |
苦手なもの | 人見知りなので知らないひとに声かけるのが苦手…… |
もう一度 丸亀市Webライター塾の「熱量」に触れたかった
前回に引き続き、第三期も申し込んだ理由のひとつは、丸亀市ライター塾の「熱量」をもう一度感じたいと思ったからです。
わたしは普段会社員なので、生活のほとんどを会社で過ごしています。
同僚との会話は、会社や仕事に対するグチの言い合いがほとんどです。
いわゆる「後ろ向きな話題」が多いんですよね。
しかし丸亀市ライター塾のみなさんとお話をすると、すごく目標に対する「前向きな話題」が多いんです。
申し込まれた方々の中には、すでにブログやSNSをやられている方もいれば、はじめてブログを触る方など、様々いらっしゃいます。
しかし根底には「なにかやってみたい」「今の環境からなにかを変えたい」という、熱量のある共通点をみなさん持っています。
このライター塾にいると、自分自身も前向きになり、普段の生活では気恥ずかしく感じてしまうような「目標を真面目に話す」ということの大切さを再認識できます。
前回は「ライターとして一人前になりたい」という、目標を持つきっかけをもらいました。
今度はその目標を一歩でも前進できるよう、心機一転、頑張りたいと思います。
前回の最大の課題は「課題」だった!?
申し込んだもうひとつの理由が、課題提出です。
第三期・第一回の講義でもお話がありましたが、丸亀市ライター塾は課題を提出しなければなりません。
しかし前回のわたしは、その課題を一部提出できませんでした。
「仕事、忙しかったし……しゃあないやん?」
と自分の中で言い訳をしていましたが……
正直ずっっっっっっっっっっっっっっと、心残りでした!
なので今回のもうひとつの目標はこれ、「課題をすべて提出する!」です!
丸亀市の「拡声器」になれたら
古賀史健さんの著書『取材・執筆・推敲 ー書く人の教科書』にこんな一節があります。
「(知られざる功労者の方々の)ちいさな声をアンプに通し、文脈をつくり、表現を磨くことによって音圧を増幅させ、その人の思いやことばを遠くへと届けていくこと。(中略)それが拡声器としてのライターに与えられた役割だ」
わたしもこんな丸亀市のライターになれたらいいなと思っています。
まだまだ道のりは果てしないですが(笑)
もうすぐ市役所のとなりの市民会館が完成します。
わたしも「丸亀市ライター・キテツカ」として、すこしでも完成できるよう頑張りたいと思います。
長々と色々書きましたが、第三期のみなさま、よろしくお願いします。