第3期生

第3期生

IT社会の中、人との交流を深めるのはボードゲーム!ふれあいの場所を提供する「さぬきファミリーゲーム倶楽部」の主宰林賢治さんをご紹介!

今から20年前、友達と一緒に遊ぶといえば外で運動したりすごろくやトランプなど皆で集まって楽しむものが多かったと思います。 しかし、現代ではインターネットの普及により直接会わなくても手軽に遊べるゲームが主流となり、人との交...

NO IMAGE第6回宿題【9月16日(火)】

【訂正後】安心して本音を言える場所を作りたいー未経験からプレイバックシアター劇団を立ち上げ、活動を続ける欠田さんに話を聞いてみたー

「自分には絶対にできないって思っていました。だからやるなんて1mmも思ってなかったです。」 と語るのは、プレイバックシアター劇団365代表であり、4人のお子さんをお持ちのお母さんでもある欠田美奈子さん。 プロとして活動を...

第6回宿題【9月16日(火)】

もし黒澤映画の主人公が市役所にいたら━━その名は村尾剛志課長。小さな仕事に大きな魂を込めて

今回、香川県丸亀市役所のまなび文化課長 村尾剛志さんの話をお届けします。 話しを伺う中で、わたしも同じ【いち仕事をする者】として、様々な仕事に役立つヒントをもらえました。 村尾さんの第一印象。あの黒澤明監督の名作が思い浮...

第6回宿題【9月16日(火)】

ボードゲームは人との距離を近づける最高のコミュニケーションツール!丸亀市から魅力を発信し続けるゲーム倶楽部会長・林氏

丸亀市を拠点に活動している市民団体のひとつ、「さぬきファミリーゲーム倶楽部」。 ボードゲームやカードゲームの魅力を、たくさんの人に知ってもらいたいと活動をしている団体です。 今回は、この倶楽部の会長を務める林賢治さんに、...

第5回宿題【8月23日(土)】

【訂正前】本音を語ることができる場所〜プレイバックシアターであなたの気持ちを即興劇で再現。全身を使ってその気持ちを傾聴する欠田さんの思い〜

プレイバックシアターとは? プレイバックシアターは1970年代中盤、アメリカのジョナサン・フォックスによって考案されました。 これは参加者が語った体験を、演者がその場で即興劇として再生する(プレイバックする)ものです。 ...

第5回宿題【8月23日(土)】

城下町丸亀にゲームの達人続々登場⁉ ボードゲームで笑って語ってひらめいて大切な仲間になる!            

瀬戸内に面した四国の北東部に位置する 全国でもっとも小さく温暖少雨な香川県 そのまんなかにある丸亀は 石垣の美しい丸亀城に見守られている アナログ時間に世界中が注目! いつの間にかデジタルな世界で過ごすことになった私たち...

第5回宿題【8月23日(土)】

【訂正前】自己分析は「コミュ障」で「マイノリティー」、大病を乗り越えて言葉と格闘する『月刊マルータ』編集ディレクター大林朋子さん

  大林朋子さんは『月刊マルータ』に創刊当初からたずさわっている編集者で、現在は制作の責任者をされています。 『月刊マルータ』は2015年に創刊された香川県の丸亀市と宇多津町という限られたエリアの生活情報誌で、地域に密着...

第5回宿題【8月23日(土)】

【訂正前】もし黒澤映画の主人公が市役所にいたら━━その名は村尾剛志課長。小さな仕事に大きな魂を込めて

今回、香川県丸亀市役所のまなび文化課長 村尾剛志さんの話をお届けします。 「小さくてもきらりと光る球場に」という思いの中、ついに2025年8月プロ野球2軍オールスターゲームをも開催した丸亀市民球場「レクザム ボールパーク...

第5回宿題【8月23日(土)】

マルータを支える「裏方」のプロフェッショナル、楠田由香里さんに訊く「当たり前を当たり前に」

香川県丸亀市、宇多津町で暮らし役立つ情報を発信している、全戸ポスティング雑誌「マルータ」 その発行を陰で支え、配布管理全般を担当するのが楠田由香里さんです。 「裏方のプロ」の楠田さんが、どのようにしてマルータの仕事に携わ...