こちらのように元記事と本記事の両方を表示させ、見比べながら読むと理解が深まります。
- てんてんさん
- 丸亀っ子さん
- みちひさ さん
- かめさん
- 家のtamaさん
- はるかぜさん
- 影山さん
【1】てんてんさんの記事
レオマワールドの近くで美味しくておしゃれなビストロを探していませんか?
そんな方にオススメしたいのが、アイレックスの敷地内にあるFille et fils (フィーユ エ フィス)です。
本記事では、Fille et filsがどんなお店なのか、どんな料理がオススメなのかを紹介します。
「たまご屋さんのオムライス」のコースについて
今回は「たまご屋さんのオムライス」のコースをいただきました。
そのコース内容を詳しく紹介します(内容は季節によって変わる可能性あり)。
野菜の盛り合わせ
「たまご屋さんのオムライス」のコースで、最初に運ばれてきたのがこちらの「前菜の盛り合わせ」です。
お皿には次の料理が載っています。
- サラダ
- キャロットラペ
- サワークリームのバゲット
- 夏野菜のラタトゥイユ
- フィリット
メインを前に食欲をそそられる一皿になっていますよ。
上の写真の奥に写っているカップは「とうもろこしのポタージュ」です。
とろっとしていて、コクがありました。
前菜の中ではこちらのスズキの天ぷら……いえ、フリットがとても気に入りました。
スズキの身もやわらかく、まわりのサクサクの衣との対比で、味だけでなく食感も楽しめます。
個人的にはバゲット用のサワークリームをちょこんとつけて食べると、アクセントになりました。
讃岐コーチンを使ったソテー
次に運ばれてきたのは、讃岐コーチンを使ったソテーです。
讃岐コーチンとは、中国原産のコーチンをもとに香川県畜産試験場が育成したコクがありながら低脂肪でヘルシーな鶏肉です。
↓もし引用するのなら香川県畜産協会のように信頼性の高い「サイト」から引用
中国原産のコーチンをもとにして、香川県畜産試験場が長い年月をかけて育成した 脚毛に特徴のある鶏です。 性質はおとなしく愛玩鶏として飼育しながら、肉と卵の生産が期待できることからとても人気があります。
讃岐コーチン
表面はパリパリ、中身はしっとりと焼き上げられています。
さっぱりとした鶏肉。そして上にかかっているバルサミコソースの酸味との組み合わせが絶妙です。
あまりにも食べやすかったので、いっしょにシェアしている友人の分も食べつくしてしまいそうでした(笑)。
【2】丸亀っ子さんの記事
こんなステキなお店が丸亀にあるのご存じですか?
- 一皿、一皿すべてにこだわる
- 旬の食材を生かしたハイクオリティーなフレンチ
- お手ごろな価格で味わえる
本記事では、丸亀市綾歌町にある「Ilex bistro Fille et Fils(アイレックス ビストロ フィーユ エ フィス)」をご紹介します。
「Fille et Fils」について
※省略
なんと! このお店で食べられる「さぬきコーチン」や「たまご」は、オーナー実家の養鶏場で飼育されている地鶏を使用しているそうです。
野菜やくだものは、香川で採れたものを厳選しています。←本当??
「Fille et Fils」への行き方
Fille et Filsがあるのは、丸亀市綾歌総合文化会館「アイレックス」の敷地内です。
行き方はシンプル。国道32号線を通り、NEWレオマワールドへ向かう途中にあります。
国道32号線から丸亀市綾歌市民総合センターのある交差点を南に曲がると「アイレックス」の看板が見えてきますよ。
この看板を通りすぎ、次の画像の中の「ココ」と書いているあたりまで進みましょう。
ここには「cafe fille et fils」と書かれた黄緑の看板があるので、左折してください。
しばらく進めば橋がありますよ。
この橋をわたれば、左手にアイレックスが見えてきます。
アイレックスホールの対面がお店です。
「Fille et Fils」の外観
「Fille et Fils」の外観はこちらです。
バラやブドウのツタでおおわれています。
右手のほうには赤いテーブルとイスが設置されていてテラス席になっています。
入口の前で上を見てみると?
なんとブドウがなっているではありませんか。まるでヨーロッパのブドウ畑のような雰囲気。
夜にライトが点いた状態で撮ったのがこちらの写真です。
「ここはヨーロッパ?」と一瞬思ってしまいました(行ったことないけど)。
看板メニューは「たまご屋さんのオムライス」
では「Fille et Fils」の看板メニューから紹介します。
それは「たまご屋さんのオムライス」です。
こちらのお店を訪れたら、ぜひ一度は味わっていただきたい至極の一品です!
何のヘンテツもないオムライスと侮ることなかれ。家庭ではまず再現できないと思います。
スプーンでたまごの部分を割ってみると、絶妙な半熟ぐあいでした。
たまごとケチャップライス、デミグラスソースのバランスがなんともいい塩梅。オーナーの技術がつまっています。
デミグラスソースは10年以上も継ぎ足して作られているそうで、コクの中に少し苦みを感じる大人の味でした。
『おすすめシェアコース』食後のドリンク&デザート付きを食べた感想
すっかりお店のファンになってしまい、別の日にディナーコースをいただきました。
頼んだのは「おすすめシェアコース」。食後に出てくるデザートに至るまで詳しくレポートします。
ドリンク
まずは季節のノンアルコールカクテルで。サングリアとモヒートで乾杯!
前菜と季節のミニスープ
この日の前菜は、こちらです。
前菜は、次の内容になります。
- 手前:ホタテとパプリカのヴェリーヌ
- 左奥:天然真鯛のカルパッチョ
- 右奥:ポークリエット
ホタテとパプリカのヴェリーヌはこちらです。
炙ったホタテとパプリカのムースが、冷たいジュレとマッチしていました。
そして、天然真鯛のカルパッチョをいただきます。
瀬戸内産の鯛がプリップリです。
そしてポークリエットをつまみました。
粗目にくだいたブラックペッパーが、とても良いアクセントに。
さらに、前菜としてついている「旬のとうもろこし」を使った季節のミニスープはこちらです。
いちばんオイシイとうもろこしを味わってもらいたく、なるべく朝採れのとうもろこしを使用しているそうです。
とても優しい甘みが口の中に広がります。
前菜とスープをいただいただけでも「なるべく新鮮なものを食べてほしい!」というオーナーの心意気が感じられますね。
【3】みちひさ さん
先日、私の大好きなメニューのオムライスを綾歌町ビストロ Fille et fils. (フィーユ エ フィス)でいただいてきました。(←記事内のほとんどは「です・ます体」なのでそろえます)
なにかコメントを追加
店内の雰囲気もよく、味もよかったので写真多めに紹介します。
「フィーユ エ フィス」について
「フィーユ エ フィス」は丸亀市綾歌町にあるオムライスが人気のビストロです。
「フィーユ エ フィス」の詳細情報はこちらです。
店名 | アイレックスビストロ フィーユ エ フィス |
住所 | 香川県丸亀市綾歌町栗熊西1680 アイレックス内 Google map |
電話 | 0877-86-1314 |
営業時間 | [ランチ] 11:00~14:00 無くなり次第終了 [ディナー] 木・金・土・日・祝 18:00~22:00 ディナーはお問い合わせの上、早めの予約をおすすめします。 月・火曜の夜も10名以上のコース予約で営業可。 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | あり |
公式サイト | https://www.bistro-filleetfils.com/ |
「フィーユ エ フィス」の場所・アクセス方法
「フィーユ エ フィス」は丸亀市福祉事業団が管理運営をする丸亀市綾歌総合文化会館アイレックスの敷地内にあります。
1000人規模の大ホールを備えるアイレックスは遠くからもよく見えるので、ここを目指して行けば迷子になる心配はありません。
国道32号線で丸亀市綾歌市民総合センターが見えれば、そのすぐ南側にあります。
国道沿いには「アイレックスに行く人はこちら」の看板があるので、その交差点を南に曲がりましょう(下の写真は東から西に向かっている)。
国道32号線から南下し、踏切を渡ります(下の写真を参照)。
踏切を渡れば、すぐにかわいいお店の看板が見えてきますよ。
この看板のところで左折です。
曲がったら右手側に大きな駐車場が見えてきます。
これはアイレックスの駐車場なので、「フィーユ エ フィス」のお客さんももちろん駐車可能です。
かなり広いですよね。「停められないかも?」という心配は皆無ですよ。
なお、お店の前の駐車場はこちらになります。
「フィーユ エ フィス」の外観について
「フィーユ エ フィス」の外観は、洗練されたオシャレな「丸と四角」で構成されています。
うまく説明できなくてもどかしいので写真をご覧ください。
近代的なデザインの建物が、植物に囲まれていて美しい!
ここで注目してほしいのが赤色の使い方です。外のカフェスペースにある赤いテーブルと机をご覧ください。
赤が白い建物に対し「差し色」になっていて、これまたセンス良し!
そして、入口にある店名の書かれたボードも赤。
ここにも植物が配置され、まるで緑のゲートみたいです。
よく見ると、入口のライトの横にブドウがぶら下がっていますね。
あと少しで食べごろかな?
緑のゲートを抜けると、かわいいカラフルな小鳥たちがお出迎えしてくれます。
思わず近寄ってアップで写真を撮ろうとすると羽ばたくので、躍動感のある写真が撮れましたw←注意
「フィーユ エ フィス」の店内について
では、「フィーユ エ フィス」の店内に入りましょう。
入口から右手に見えるキッチンはこちらのようになっています。
フランスの地図やメニューが、細長い黒い黒板に書かれていて、ヨーロッパのカフェのような雰囲気です。
店内にはキッズスペースも用意されているので、小さいお子さんを連れてきても安心ですね。
「フィーユ エ フィス」の名前の由来について
ここで、お店の名前「フィーユ エ フィス」について紹介しましょう。
「フィーユ」も「エ」も「フィス」も聞きなじみがないので、何度唱えて覚えようとしても頭に入ってこないですよね。
「フィーユ」なんて聞いても「ミルフィーユ」しか浮かばないし、じっと見ていると、目までゲシュタルト崩壊してきそう。
そこで公式サイトで確認すると、次のように書かれていました(太字は引用者による)。
にわとり農家に生まれた兄弟が始めたお店です。
Introduction | アイレックスビストロ・フィーユエフィス
fille et fils(フィーユ エ フィス)の意味は「男の子女の子」。
ちょうど同じ時期に兄弟それぞれに子供が誕生しました。
兄には男の子・弟には女の子。そこからフランス語で店名をつけました。
「フィーユ エ フィス」は「男の子女の子」という意味なんですね。オシャレで幸せで、なんて愛に満ちた名前なんだろうか。
店主の方に、親指を立て「グッドサイン」をして細かくうなずきながら「そういうの大好きです」と伝えたくなりました(←不審者)。
センス満点のお店の名前と外観、そして「にわとり農家が作るお料理」に期待が膨らみます。
「フィーユ エ フィス」の料理
今回いただいたのはおすすめディナーコースです。
コース内容は次のとおり。
- ドリンク
- 季節の前菜
- 讃岐コーチンのグリル
- 卵やさんのオムライス
- デザート
- 食後のコーヒー
ドリンク
ドリンクメニューはこの写真のようになっています。
ワインにこだわったお店だそうですね。←雑
ワインをいただきたいところでしたが、みんな車で来てしまったのでノンアルコールから選びます。
とはいえ、ノンアルコールのカクテルも充実したラインナップなのでご安心を!
お店のアクセス的に車で来られる方が多いと思うので、アルコールが飲めない人への心遣いを感じて、さらにお店が好きになりました。
私はジンジャーエール(辛口)をオーダーしました。
飲み物がそろったのでみんなで乾杯!!
辛口ですが辛すぎず、さわやかな後味でお料理の味を邪魔しない味です。
【前菜】スズキのフリットと初体験の「クスクス」
いよいよお料理が運ばれてきました。
前菜はワンプレートです。
内容を書き出してみましょう。
- スズキのフリット
- 新鮮サラダ
- キャロットラペ
- ラタトゥユ(下にはアレが敷かれていました)
- カナッペ(クリームチーズととネギが乗ってた)
サラダのドレッシングはイタリアンな味でした。←下から移動
スズキのフリットはふわふわサクサクの食感が癖になります。
もう「これでおなかいっぱいになりたい!」と思いましたが、まだまだ前菜。期待が膨らみます。
今度はラタトゥイユにいきましょう。
あれ? ラタトゥイユの下を見ると、黄色っぽくて小さなツブツブのものがある!?
アワ?アマランサス?何だろうと思いながら食べると、雑穀とは違ったやわらかくプチプチとした不思議な食感。
味は淡泊な感じで、ラタトゥイユのトマト味によく合いました。お店の人に聞いてみると、ツブツブの正体は
「クスクス」だそうです!!
クスクスは「世界最小のパスタ」とも言われ、原料は小麦。
発祥地はアフリカやアラブですが、ヨーロッパの国々、アメリカやブラジルでもよく食べられているようです。
関係ないですが「クスクス」とは、私の理想とする「純粋で上品な笑い方」と同じ音声です。
このお店で大切な仲間とたわいもない会話をしながら「クスクス」と笑ってほしい。
そんな気持ちできっとお料理を作っているに違いない。そういうことにしておこう。
勝手にそんな妄想をいだき、さらにこのお店が好きになりました。
【肉料理】にわとり農家こだわりの讃岐コーチンのグリル
前菜に続き、肉料理は「讃岐コーチンのグリル」です。
※以降省略します
【4】かめさん
コトデン栗熊駅から徒歩10分
アイレックス(丸亀市総合文化会館)の隣にある薔薇に囲まれた建物。
そこが、Ilex bistro Fille et Fils(アイレックスビストロ フィーユエフィス)です。
なにがこの記事に書かれているのかを説明
Fille et Fils(フィーユエフィス)の情報
ここから少し省略
「フィーユ エ フィス」の店内の様子
では「フィーユ エ フィス」の店内の様子を紹介しましょう。
店内はフランス風に調えられていて、ただただオシャレです。
天井を見れば、落ち着ける照明。
まわりを見渡せば、おしゃれなインテリアが楽しめます。
上の写真の左上に見えるルームランプによる間接照明が、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
ちなみに気候のいい時期は、外でお庭も眺めるのもアリです。お店の外には、こちらのような景色も。
この日はとても暑かったので、一瞬で店内に入りましたが(笑)。
【5】家のtamaさん
香川県で採れた旬の食材をまるごと味わいたいなら、こちらのお店はいかがでしょう。
香川県丸亀市にある、Fille et fils(フィーユエフィス)さんです。
本記事では・・・
Fille et fils(フィーユエフィス)の情報
Fille et fils(フィーユエフィス)の情報はこちらです。
テーブル
Fille et fils(フィーユエフィス)はどんなお店?
ではFille et filsはどんなお店でしょうか? 次の4点が特徴です。
- 地産地消の野菜や果物
- 瀬戸内の魚介類
- オーナーの実家で育てた讃岐コーチン
- ワインを厳選
ひとことで言うと、地産地消の野菜や果物、瀬戸内の魚介類を厳選して提供してくれるビストロです。
しかもオーナーさんのご実家がにわとり農家だそうで、お店のために讃岐コーチンを飼育されています。
讃岐コーチンとは中国原産のコーチンをベースに香川県畜産試験場で育成された鶏です。
食べ物だけでなく、ワイン好きのスタッフさんが厳選されているワインも人気ですよ。
フィーユエフィスの場所・行き方
※省略
フィーユエフィスの店内の様子
店内は、アンティークを感じるデザインのライトが暖かく照らし、落ち着きのある雰囲気です。
奥にはピアノが置いてあり、演奏会もたまにあるのだとか。
壁にはランダムに飾られた写真に、フランスが描かれた黒板など、お洒落な所がたくさん!
お店の内装は、フランス好きのデザイナーさんが手がけているとお聞きしました。
奥には遊べるスペースがあり、小さなお子様連れの方も、見守りながらお食事を楽しめます。
ワイン好きなスタッフさんがいる、ワインと食事を楽しむお店と聞いていましたが、本当に色んなところにワインがありました!
【6】はるかぜさん
綾歌にある人気のお店アイレックス ビストロ Fille et fils (フィーユ エ フィス)。
名前が覚えられず、こんなやりとりをしたことはないでしょうか?
「今度アイレックスにあるお店でランチしよう!」
「なんてお店だっけ? ていうか、なんて読むの?」
「えっと・・・^-^;」
本記事ではFille et filsのお店や料理の感想だけでなく、「覚えにくい」で有名な名前の由来も紹介します。
Fille et fils(フィーユ エ フィス)について
まずは、Fille et fils(フィーユ エ フィス)について紹介します。
フィーユ エ フィスの詳細情報
フィーユ エ フィスの詳細情報はこちらです。
テーブル
フィーユ エ フィスの料理の特徴は?
fille et fils(フィーユ エ フィス)の料理にはどのような特徴があるのでしょうか?
核(コア)となるのが讃岐コーチン(中国原産のコーチンをベースに、香川県畜産試験場で育成された鶏)です。
そして驚くことに、フィーユ エ フィスの讃岐コーチンはオーナーのご実家生まれ!
オーナーのご実家が養鶏場で、お店のために讃岐コーチンを飼育しているんだそうです。
鶏肉があるということは、もちろん新鮮な卵もある。その卵を使用した看板料理のオムライスがこちら。
ほかにも、野菜や果物は地産地消にこだわり、魚介類などは瀬戸内の「旬」にこだわって提供しています。
お店の名前の由来は?
冒頭でも書きましたが、このお店の名前「フィーユ エ フィス」は覚えにくいですよね。
ではどのような意味があるのでしょうか? 公式サイトから引用します。
省略
【外観】緑に覆われた小さな建物
では「フィーユ エ フィス」の外観の様子を紹介します。
こちらのように美術館のような近代的な雰囲気の外観をしています。
お店のまわりを囲む植物との対比が非常にいいですよね。
ドキドキしながら少し小さめの入口へ向かうと、カラフルなコキンチョウたちがお出迎えです。
こんなにオシャレな外観で、かわいい鳥たちがいて、店内はどんな感じだろう。
【店内】落ち着いた雰囲気
省略
【オススメ】たまご屋さんのオムライスセット
「フィーユ エ フィス」のオススメは、なんといっても「たまご屋さんのオムライスセット」です。
【7】影山さん
※文章は改行で読みやすく
香川県丸亀市綾歌町にある「Ilex Bistro Fille et Fils (アイレックス ビストロ フィーユ エ フィス)」は、にわとり農家を営む三兄弟が始めたフレンチレストランです。
店名の由来は、それぞれの兄弟に子どもが生まれたこと。
兄には女の子、妹には男の子が誕生しました。そのため「娘と息子」を意味するフランス語のfille et fils(フィーユ エ フィス)が店名になっています。
なお冒頭には「この記事にはこういう情報がある」という内容を、この文章は「お店の情報」のところに移動
フィーユ エ フィスの外観
まずはフィーユ エ フィスの外観から見ていきましょう。
次のように、様々な草花に囲まれたたたずまい。
お店のネームプレート、植木鉢、外のテーブル&イスが鮮やかな赤色で緑との対比が美しいです。
お店の入口にはたわわに実った葡萄があります。
この葡萄のゲートをくぐると、色とりどりの小鳥(コキンチョウ)が迎えてくれます。