てんてんのプロフィール

はじめまして「てんてん」と申します。

もくじ [隠す]

ジャグリングは少しできますが、3ボールカスケードしかできません

それまでジャグリングのことは何も知らなかったのですが、このCMを見てまさに一目惚れ状態。

どうしたらいいんだろうとあれこれ探しているうちに、当時住んでいたさいたま市にあるカルチャーセンターでジャグリングの講座が新規に開設されるということですぐに申し込んでしまいました。講師は私とほぼ同年代の素敵な女性が先生でした。先生が悪いわけではなく、なかなかに鈍い自分のせいで3ボールのカスケード(ジャグリングの一番基本の技)しかできません。

名前
(ニックネーム)
てんてん
職業丸亀市ではない市役所で事務補助
好きな
食べ物
カレー好き・甘いものよりしょっぱいもの好き
丸亀で
好きな場所
土器川のほとり
ブログ運営
経験
家族名義のはてなブログの中の人
特技特技とは断言できないところがつらいですが、Excelの作業が割とかなり好き
趣味YMO(特に坂本龍一さん)に始まるPOPS系いろいろを聴いたり、ライブにいったりして活動すること
生涯ジャグリング初心者
苦手なもの夏生まれなのに暑いのが苦手・湿気も苦手・気圧の変化にも反応してしまうことも少なくありません
運営サイト企業内ISO・個人情報関係のポータルサイトの管理・更新を10年以上してきました

 

丸亀市に住むようになったことについて

東京23区生まれ、埼玉県育ち。結婚後もさいたま市で暮らしていました。義母が高齢となり、一人暮らしが怪しくなってきたのと、夫の仕事・私の仕事にある程度区切りをつけることができたタイミングで「えい、やー!」と実家のある丸亀市に転居してきました。ただ何十年も別々に住んでいたものがいきなり高齢義母と同居というのはお互いにハードルは高いもので、市内で実家にほど近いところに部屋を借り住み始めました。(この借りた部屋が私にはなかなか居心地・ベランダからの景色がとてもよく勝手に「丸亀一のビューポイント」と思い込んでいます)

転居を決めたのとほぼ同時期に、首都圏から香川県への移住者に対して転居費用や賃貸住宅への家賃補助をしてくれるという制度が県内のいくつかの市町で始まりました。丸亀市にも制度が開始され、ありがたくその制度を利用させていただきました。おそらく私たち家族が丸亀市でその制度を利用した第1号、だったと思われます。

移住前は帰省のたびに、何度も読み返した「恐るべき讃岐うどん」を片手に讃岐うどん店巡りを繰り返していました。のちに知ったことになりますが、掲載されていたうちの2店は夫の父方・母方の両方の親戚がされている讃岐うどん店でした。香川に住んでいて何人も親戚をたどっていけば、誰でもうどん屋さんに思ってたどりつくものなのかと思っていましたが、そうでもないようで。

転居後はいつでも行けるという気持ちからか、うどん店へ行く回数もかなり減ってはしまいましたが、思い出したり新規開拓もしながらお店巡りも楽しんでいます。

仕事のこと・ネットとの関わり

仕事について

仕事はずっと管理部門の部署へ配属されることがほとんどでした。それほどコツコツやることが得意ではなかったのですが、いくつかの企業で勤務した割には社内で異動をすることもなく同じ業務を続けることになってしまいました。前職で社内ポータルサイト管理者となっていたのですが、そこでの経験が少しずつではありますが、Web・ネットワークの知識が増えていったように思えます。

現在は某市役所で学校関連の業務に携わっています。子供がいない私たち家族が香川に住み始めて、子供に関わりのある仕事についていることがなにかのご縁なのか、なにかを与えられたのかよくわかりませんが、不思議な気持ちになりながら仕事を続けています(笑)

個人レベルでのネットとの関わり

90年代の初めのパソコン通信から始まり、PCの自作(という名の組み立て)をしたりSNSも2009年あたりから始めました。「TweetUP浦和」なるTwitterユーザーのただの飲み会に何度か参加してさいたま市周辺の有名ブロガーさんたちと対面を果たすことができたのもいい思い出です。

いろいろなSNSがあります。一通りアカウントを持っているようです(笑)好きなアーティストの方々の情報を得るために始めたSNSですが、そのSNSのおかげで、いわゆる「認知」されて、アーティストの方々の公式では発信されないような一面を知ることができたり、ファンとして舞い上がることばかりが起きたりするので、いまだにSNSを止めることができません。

てんてんが執筆した記事の一覧はこちらになります。

  1. てんてんのプロフィール
  2. 丸亀うちわせんべい
  3. 【訂正前】「アイレックスのそばのビストロ」
  4. この記事てんてんのプロフィール
  5. 植物本来の姿を尊び、その美を生け花に映し出す